2005年 04月 09日
そういうわけでメモリ増設。
PC3200 512MB 5280円でした。 そして恒例のベンチマークテスト。 数値的には約2倍になってたけど、体感的には変わらず。 やっぱりメモリを必要以上に乗せても、一定上の容量からは体感的には変わらないってことか… まあ、OSの仕様も原因があるんだろうけど。 Win2000が開発された当時、メモリを1GB以上乗せる、というのはホームPCでは想定外・不可能でしたから… (win98は仕様でどんなにメモリ積んでも、512MBまでしか認識しない) そう言ってしまえば、1GB以上のメモリ搭載を楽にできる今の環境では、win2000も時代遅れのOSってことになりますが…。 メインで使ってるシーケンサーも、VSTプラグインも推奨OSはwinではXPですし。(2000は動作保証外…でも動いてる(笑)) 2000はWinの中では好きなOSなんだけどなぁ。 パフォーマンスを優先するならば、XPに移行した方がいいのかも知れない。
by kirishima_i
| 2005-04-09 16:20
| 奏作日記
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